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建物の種類別の耐用年数

query_builder 2022/06/15
コラム
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「耐用年数」という言葉をご存じでしょうか。
建物には、実際の耐久上の寿命とは別に、資産的に価値があるとされる期間が「耐用年数」として定められています。
そこで今回は、建物の種類別の耐用年数について解説します。

▼建物の種類別の耐用年数
建物は構造などの種類ごとに、それぞれ耐用年数が設定されています。
耐用年数が過ぎた建物は、たとえ居住する上で問題がなかったとしても、資産的に「価値がない」と判断されてしまい、売却がしにくくなるといったデメリットが発生します。
資産運用で建物を所有する際、重要になるのが耐用年数といえるでしょう。
以下に、それぞれの建物ごとの耐用年数を見ていきます。

■木造一戸建て
柱や梁が木材で構成された、一般的な住宅が木造一戸建て。
木造一戸建ての耐用年数は、22年です。

マンション
以下の構造で建てられたマンションの耐用年数は、47年です。
・鉄筋とコンクリートで柱・梁を作った、鉄筋コンクリート造。
・鉄筋コンクリートと鉄骨の両方を使用する、鉄骨鉄筋コンクリート造。

■アパート
アパートは一般的に木造と鉄骨造に分けられます。
木造の場合の耐用年数は木造一戸建てと同じく、22年です。
鉄骨造の場合は、建築に使用される鉄骨の厚みによって、19年・27年・34年といった耐用年数が設定されています。

▼まとめ
建物の構造別の耐用年数について解説しました。
木造一戸建て・マンション・アパートという建物の種類別に耐用年数があります。
当社では、建物を長く安全に利用するための各種の点検・検査を行っています。
耐用年数を超過した建物の検査も喜んで承りますので、お気軽にご相談ください。

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